ぺろぺろさせて!

今日は恒例のフットサルの日
たのしくたのしくやさしくね”がモットーな私としては、フットサルのプレイにおいても常にスプレマシーを心がけねばいけないのです。
しかし、開始時間に遅れること1時間。いわゆるひとつの恥骨、遅刻なのです。そうしてようやくフットサル場に到着したときには、なにやら雲行きが怪しくなってきているではないですか…。
ん?
私が雨男だって?
そんなバカな。
こうみえても、伝統的な晴れ男と山形の方では噂になっているのですよ?
つまりですね、私が着たから雨が降りそうになったのではなく、スーザンが着たから雨が降りそうになったのです!(私の前に来た人はスーザンだったらしい)。


さて、肝心のフットサルの方に関してはというと・・・。
私的には中々よく動けたのではないかぁ(この身体で・・・、とても重いのに・・・)、と思うのですが、まだまだテクニックでは弱い部分があるんですよね。たとえば、ディフェンダーを背にはじけ飛び抜き去るドリブル。また、さらりとしたアクションから踏み込むドリブル。そして極めつけの天駆けるドリブル。
まあ、長々と格好よく描いてみましたが、要するにドリブルなわけです。
課題はこれ。
抜けないのです。
抜こうとしているのに、抜けないのです。
抜くっていうことがこんなにも難しいものなのかと。
あまりにも抜く抜く言ってると誤解されそうなので、この辺でフットサルネタはやめておきます。