マサオー、遅刻するわよー!

大変です。
時計を見ればもう3時。フットサルに行く時間になってしまいました。
「もう少し寝かせてよ、スナフキン。」
なんて呑気に言ってる場合じゃないです。
いそがないと遅刻しちゃう!
ドアを蹴り破り、窓を突き抜け、私の身体は2500万馬力のブリジストンサイクル「あずさ3号」の上へと着地したのです。