聖火が来て、青山学院大学准教授のブログが燃えた

ようやく聖火が日本にもやってきました。
遥か彼方の海を越えて、火が飛んでくるわけですから、そりゃもう大変なことなんでしょう。警備の人も青い服着てがんばっちゃうわけです。
そんなニュースを見ていましたら、今度は別のニュースが入ってきました。
秋葉原で過激なポーズで挑発していた女性を逮捕。」
世の中なんか狂ってるわ・・・。
なんて思っていたところ、またしても別のニュースが飛び込んできました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/yamaguchi_hikari_murder/?1209131783
日本では言論の自由は保障されていますから、別に何を言っても問題ない。ともいえますが、やっぱりそれは憲法の一コマであって、現実は決してそうではない模様。猫も杓子もジュウシマツも大変な騒ぎになっているそうです。確かに抜粋されていた内容の一部を読む限り、これはなんとも過激な・・・と思えるものが。
私的にはいろんな考えの人がいた方がいいとは思いますので、これはこれでOKかなと思います。子供だから0.5というところなんて、なるほど経済的な見方だと納得してしまいましたし。ですが、やっぱり感情的にはおいおい・・・と思ってしまうわけで。命の重みを数字に換算などしたくありませんからね。