2005-04-11から1日間の記事一覧

おわりに

ああ! 話が摩り替わってしまいましたっ! というわけで、 次回、本日に引き続き「女性版「萌え」を追え!」をお送りいたします。 また、見るのだぞ。 (←金色のガッシュベルより)

現実はより深刻です・・・

中学生ホストがススキノで働くとか、もう日本はどうなってるのでしょうか。 教えて喜久ちゃんっ!(注:Linneは西山さんの隠れ大ファンです。) 「ホストにハマる女と萌える男たち」 現代社会が抱える問題は、もはや高齢化社会どうするよ!?どころの騒ぎで…

女性版「萌え」はどこにあるのか?

男性版「萌え」が可愛い2次元のキャラを指すのであるならば、女性の「萌え」に当たる部分は一体どういったものなのでしょうか。 当方、24歳現在ニートですが、とても気になります。 誰ですかニートなんて入れたのは! 私は青色申告派なんですよ! 綺麗な…

現代社会

それにしても萌える人たちに対して、「人間とは別のパートナーを求める心理があるのかもしれない」とはひどいじゃないですか、森本さんっ!! まるで萌える人を、地球外生物でも愛しているかのような人だと表現するのはやめてほしいものですっ! 女性に対す…

世界の中心で萌えを叫ぶ

「萌え産業は888億円に上る」ことが、浜銀総合研究所の調査で分かったそうです。 また同研究所は、萌えに対して「ゲーム市場全体の約3割を占め、今や無視できないジャンル」という回答を出しており、経済評論家の森永卓郎さんも「萌えは海外でも十分通用…