真面目に生きることの難しさ

こんな御時世だからかもしれませんにょわ〜〜〜。(←オペラ風)
真面目に生きることがどれほど難しいことなのか痛感させられますねぇぇ〜〜〜。(ごめんなさい、もうやめます。TT)
たとえば、目の前にテレンス・リーの2005年度版カレンダーが落ちていたとしても、筑紫哲也のニュース23の総集編ビデオが落ちていたとしても、ちょびっツのちぃが落ちていたとしても、拾って自分の物にしてはいけないのです。
落し物はきちんと警察に届けましょうなのです。
しかし、しかし、、、しかし・・・。
落とし主が、落としたことを知っていて放置していた場合はどうなるのでしょうか?
「落としましたよ?」なんて言ってしまったが最後、
「つ、釣られてはいないクマー!!」な状態に陥ることも十分に考えられるわけでプリクマ。

だからといって、そこに光る時計が落ちているのに、それを拾わず無視するなんて真似は、富豪刑事(主演は深田恭子さん)でもない一般人にはめっそうもないことで。
「たかが5億ですが、落としましたよ?」とか、一度でいいから言ってみたいねwwwwwうはwwwおkwwwwwwww


・・・また取り乱してしまいました。
失敬。


まあ、何にせよ、「そこに山があるから」登るのであって、何もなければ事は起きないんですよね。
それでも、もしそんな状況に陥ってしまった時、人はどれだけ真面目に、真摯な態度で立ち向かえるのだろうかと思うわけですよ。私自信、まだまだ未熟者でして、山があれば登るふりしてロープウェーを使っていきかねません。(マテ
ほんと、少しでも真面目に生きてみたいと思う今日この頃です。