そのさんま、ちょっとまった!

旬のモノを食べよう!
ということで、いつもは肉料理を頼むところを、今日はさんまにしてみました。


「秋のさんまは美味しい・・・。」


しかし、、、しかし150円って価格はどうなのか・・・。
なるほどこれが松屋吉野家などでこの価格というのなら、十分に納得がいく。だがここは学食だ。最近の貧乏学生はモノの値段をよく知っている。セールになるといくらになるか、普段はいくらなのか、ちゃんと分かっている。それは近所のおばちゃんに負けず劣らぬものだ。そう、学生は常にスーパーの相場に敏感なのだ。
すなわち、現在のさんま価格は一匹あたり100円前後。
セールでなら80円を切る。


生協よ、頼むからさんまを・・・さんまを120円にしてください。
120円にして頂けたら、浮いた30円で揚げ餃子が一個食べれるです・・・。
もしかしたらそれに20円足して、ほうれん草のゴマあえを付けてしまうかもしれません。




ってか、冷めたさんまに150円は高すぎじゃああっ!
ともぞう、心の俳句。