生まれてこの方三千里

ついに来るべき時が来てしまった・・・。
この夜を乗り越えれば2○歳である。
自分が年をとったという自覚はそれなりにあるものの、それが年齢相応の年であるとは思えない、というかむしろ思いたくない。私の中ではまだ22、3歳くらいのつもりなのだけれど、この年代って世間では一体どう見られてきているのだろうかなあ。
若い子、といっても4〜6つ位下の程度だけれども、彼らと話していてもそんなに年齢の違和感は感じなかったんだよね。うんうん、やっぱり私はまだまだ若いのだー。もっと若さに自信を持とうじゃないか。・・・とは思うものの、実のところ、彼らが私の話しやすいようにあわせてくれてるだけだったりするのかもしれず・・・。ああ、怖い。
アンチエイジングでも始めようかしら?
そんなこんなで、カイトさんからはパソコンセットを、トムさんからはお食事券を頂いてしまいました。嬉しいの、ありがたいの・・・と思っていたのに、マタヨシ光雄氏のマニフェストを私のバッグの中に入れるなんて・・・。