靴が痛いの秋葉原

電光石火の如く、秋葉原のお店を見て回りましたが・・・
見つけたのは等身大リラックマ?だけでした。
外人さんがキャーキャー言って写真を撮っているあたり、ああここは日本の秋葉原なんだなあとしみじみ思うわけです。これが巣鴨だったら見向きもされないかもしれません。そしてこれが中国だったら、今頃誰かの胃袋に納まっているかもしれないのです。
そんなことに思いを巡らしながら、私も一枚パチリ。
股間の紳士をチャーグルしました。
股間の紳士がよく分からない方は、金色のガッシュ!を読んでみるといいかもしれません。
人生を切り開く7つのヒントがそこに隠されていることでしょう。
結局、一人西松屋をやってみたり。その後のマックをしてみたり、今日は一風変わった芸風でちぃ散策をやってみました。が、足が痛い・・・。明日のフットサル大丈夫だろうかと思いながら、再び股間の紳士にチャーグルしてみました。