変態紳士

変態紳士とは良く行ったものですが、これもなかなかのものですよね。
上から下までビシッとブランドスーツで決めている訳ですが、社会の窓全開でこんにちわしているんです。
それが変態紳士です。
イギリスとかドイツが発祥なんだそうですよ。


でも、もし本物の変態紳士さんを町で見かけてもそのことを指摘してはいけません。
そんな事をするのは田舎者だと言ってるようなもんです。
都会に洗練されたものは、決して驚いたりしません。


それから警察だって見て見ぬふりです。
どこかの市みたいに被害届だって受理してくれませんよ。
仮に受け取ったとしても、捜査なんてしてくれないでしょね。
なにせ相手は変態紳士なんですから！
そのくらい特権階級なんです。

オタとの境界

というものがどこにあるのか、最近気になっています。
それぞれ何かしらの変態じゃないと生きていけないみたいなんですね、この世界。
ですので私もそういった趣味を持とうかと思ったんです。
いいのないですか？と秋葉原のムービングスカイウォーカー三世さんに相談したところ、こんな答えが返ってきました。
今一番勢いあるのが、変態紳士同盟。

渡米後

フランスに着きました。
暑いですね。
夏ですね。
日本より暑いかもしれません。
気持ち暑いです。
こころよく暑いです。
あちらに見えるのは、ホーさんです。
フランスの案内をしてくださるということで、私が頼んだ現地子ーディーねーたです。
ホーさんはフランスに住んでません。
ですから、フランスを良く知りません。
そこで私が彼に依頼したわけです。
おわかりいただけただろうか。

今日のリスナーさんからの一言

今日もLinneの元に、数少ない当ブログのリスナーさんからお手紙が届きました。
せっかくなので読みあげてみようと思います。


「先日ですね、なんか可愛い子がいるって聞いたんで、アドレスをクリックしたんです。
そうしたら、もこみちがでてきちゃったんです。
「可愛い子がいると思った？ざんねん！もこみちだよ！」
って、あれです。
で、むかついたんで、もこみちでがんばりました」


世の中にはツワモノがたくさんいるようですね。
それではまた来週。

カッパドキア

ずっとカッパドキアとかっぱ寿司は何らかの関係があるものだと思ってましたが、先日、かっぱ寿司愛好家で有名なファイヤードラゴン鈴木さんから公式に手紙をもらい、正式な回答を得ましたのでこの場を借りて明確にしてしまおうと思います。


はい、簡潔に言うと、関係ないそうです。
どのくらい関係ないかというと、ドランクドラゴンがおっぱいバレーで優勝するくらい関係ないそうです。
あるいは、トリンドル玲奈が鳥取県のディクタトールに就任するくらい関係ないそうです。
上戸彩がモロゾー・ピッコロとタイマン張るくらい関係ないとか。


これですっきり眠れそうです。
ファイヤードラゴン鈴木さん、ありがとうございました。

何だったかのゲームで

「ジャコス行きたい」
という言葉をひたすら繰り返すゲームが世の中にはあるようだが、今の自分の気分がまさにそれなのだ。
「イオン行きたい」


いや、イオンじゃなくてダイエーとかヨーカドーでも良いんだけど、とにかくそういう活気のある場所に行きたいわけで。
特に何か買うとかそういう目的物があるわけではないのだけれど、なんとなくウィンドウショッピングというやつか。
こういうのは近所の小さいスーパーじゃ味わえないんだよな。
で、ウィンドウショッピングのつもりが帰りには何か買ってしまったりしているわけで。
それは仕方ないとしても、とにかくちょっとリフレッシュしたい気がまんまんです。
ちゃんとお外出たいんですね。