痛いの痛いの飛んでいけー!

「ボールがちんちんにぶつかる」の巻。(忍者ハットリくん風)
といっても下ネタではありません!立派な体験談なのです。


さて、パスしたボールがちんちんにぶつかる、シュートしたボールがちんちんに直撃するといったことは、フットサルをしていればたまーにある事なのです。そうですね、大体フットサルの練習1回(2時間)で人数が8人いたとすれば、まず1人は必ず直撃する人が出る。









・・・ちっともたまにじゃないです!
とてもよくある話なのです!
そして今日は私が直撃された人になってしまったわけです・・・。しかも2回。ほんと痛すぎだってば(涙。
何が悲しくて大事な息子を2度も叩かれなきゃあかんのかと。
これも全ては暗い中、ボールがよく見えない状況の中プレイしているからなんですよね。
なので、こういった惨事を避けるためにもボールがよく見えるよう眼鏡が欲しいと思う今日この頃だったり。眼鏡は眼鏡といってもスポーツ用眼鏡。普通の眼鏡ではヘディングしたときに壊れてしまいますので(うちらのフットサルはヘディングだって何だってするのです。それゆえに怪我も多いのかもしれません・・・)。また、コンタクトレンズといった方法もあるにはあるのですが、コンタクトレンズの場合これを落としてしまうとどうしようもないですし、何より、目の中にモノを入れるという行為が好きではないのです。何せ目薬を点す時には死にそうな顔をしてしまうくらいな私ですから、モノをいれるなんてのはもってのほかなのです。
ゆえにしばらくは、暗闇の中で舞うボールに怯える日々が続くのかなぁと。



とはいうものの、明るい中であろうが暗い中であろうが当たる時には当たるもんなんで、そん時には運が無かったと嘆いてぴょんぴょん飛ぶくらいしか私達にはできないのです。男とは何と悲しい生き物なのだろうか・・・。



時に、「ちんちんがボールにぶつかる」と書くと、これまたエライ表現になってしまいます。まるで喜び勇んでボールにぶつかりにいったよう・・・。
ちょっとした表現の違いに面白さを感じながら、今日はちんちんちんちんとちんちんを連呼してしまったことに反省なのです。