”何か”をはじめよう!

「Something I can do」



これをフランス語でいうと、
「ジュステヌ アム ボーン ドゥ」
たぶんこんな感じ。
さらにドイツ語でいうと、
「ゾメスン イッヒ ケネン ベム」
きっとこんな感じ。
今度はロシア語でいうと、
「チョマコフ デラ ビフォフ マクマホン」
おそらく、こんな感じ。
ところ変わって中国語でいうとこうなる。
「カーァ ワイ ウォー タイレン」
日本に最も近い国の言葉、韓国語でいうと?
「チョム アム キ シンス」
知らないケド、キットこうだと思ウアル、ワタシ。
最後に、みんなに大人気、スワヒリ語でいうと、
「ジャンボ、テキサス、ジャンボ」
たぶんこれで通じる。




要するにワタシが言いたいことは、言葉は魂で伝える。そういうことですよ。
愛があれば、それでOKなんですよ!
言葉なんていらない。
顔と手と身体と魂で伝えるんです。
だからもし、あなたがつらそうな顔をして腹を押さえながらうずくまっていれば、それを見た異国の人は言うでしょう。
「おい兄ちゃん!こんなところにうずくまってウン○はいけないぜ!」
辛いときのアメリカンジョーク程、殺意が生まれるものはありません。
あなたが気持ちが悪くなったとき、助けてくれる人の国籍は選べませんから、旅先では是非注意をしてください。
以上、北欧はスウェーテンからの報告でした。