Long walk home

長い道のりっていろいろあると思うです。
フライパン山への道のり、天竺への道のり、そして南国アイスホッケーをいつになったらやるんだろうという道のり。
とにかく人生の岐路に立つと、そんな道のりを振り返りたくなります。
そして目下に広がる道の中央で、ダイスを投げたくなるのです。
ところでダイスといえば、ニューヨークヤンキースでの松坂大輔のあだ名を思い出します。まあ、桑田が渡米した今となっては、彼などもうどうでもいいのですが。
要するに大事なのは岐路なのです。
二手に分かれているのか、はたまた3手か4手か5手か。
いくつもに分かれる道の前で立ちすくむわけです。
さてどうするか。
そうなやんでいたら、時間が過ぎてしまいました。
時の流れは一つの岐路を露にして、そのまま消し去ってゆくのでした。
その後には30円のお菓子がたくさん残っていました。



「人生はチョコレートのようなもの、開けてみるまで分からない。」
"Life was like a box of chocolates.
You never know what you are going to get."


今日(日曜)は色々とあって、フォレストガンプの名言を思い出すLinneでした。